比較 通信教育

脳科学的にはどちらがいい?紙の教材とデジタル教材

小学生向けの通信教育でも、
数年前からタブレットをはじめとするデジタル教材が増えてきました。

 

2020年には小学生にもICT(情報通信技術)教育の充実を目指そうと
政府は"2020年にはタブレット端末を1人1台"という方針を掲げています。

デジタルをいかした学習方法が魅力的なのは間違いないのですが
紙の教科書は無くなるペーパーレスの時代になってしまうのでしょうか?

2016年小学生の通信教材でも
紙教材」と「デジタル教材」に分かれていますが、ここでは両者の違い「反射光」と「透過光」について紹介します。

透過光と反射光
世界のしくみが見える「メディア論」より作図

 
反射光
紙教材(例):小学ポピードラゼミZ会

透過光
デジタル端末(例):スマイルゼミ・チャレンジタッチ・スタディサプリ

 
この「反射光」「透過光」の違いが
これから紹介する脳科学な違いを発生させている報告があったので紹介します。
 
脳科学
引用元
TOPPAN FORMS「紙媒体の方がディスプレーより理解できる」
ダイレクトメールに関する脳科学実験で確認
http://www.toppan-f.co.jp/

同じ情報であっても紙媒体(反射光)とディスプレー(透過光)では脳は全く違う反応を示し、特に脳内の情報を理解しようとする箇所(前頭前皮質)の反応は紙媒体の方が強く、ディスプレーよりも紙媒体の方が情報を理解させるのに優れていること

博士
小学生に対する研究の結果ではありませんが、理解するという事に焦点をあて 考えて勉強するには紙教材の方が 脳科学的には良さそうな結果という事でしょうか?
また認知科学的にも違いがあります。


紙教材の場合
勉強する時、教材を持って、中身を見て探してページをめくって、文字を書き答え合わせをするなどの行動が伴います。

デジタル教材の場合
端末を持って、画面をタッチ、画面をタッチ 答えを選択か記入し、画面をタッチ、画面を見て考えなくても能動的に進む作業が多いですよね…
その分 単元の学習に集中できる、学習時間が短縮されるメリットがあると思います。

ハイブリッドスタイル教材

学校では従来の勉強方法で、家庭学習ではデジタル学習は今の忙しい子にはぴったりだと思うのですが、このあたりは保護者やお子さんの考え方によって変わってきそうです。
 それぞれいい面活用したいですね♪

 

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