手作りヨーグルトの失敗

楽しい手作りヨーグルトづくりですが、失敗する時もあります。

はじめて、初心者、経験値が少ない時は注意です。
失敗したら経済的?時間的?いえいえそれよりも おいしいヨーグルトを食べられなくなった時のがっかり度はハンパないです。。。
(手作りヨーグルトは作るのに時間がかかるので)

ちなみに手作りヨーグルトの失敗というのは、
作ったけど固まらない、作ったけど雑菌の繁殖?嫌な匂いがするなどなんかおかしい事になってしまった事を言うと思っています。

できる事なら誰しも失敗したくないと思います。
これから多くの人が経験する可能性があるよくある失敗原因を紹介します。
少し目を通すだけで 失敗する可能性を減らす事ができ、よりよい手作りヨーグルトを作ることができると信じています。


牛乳の選択ミス


よくあるのが 牛乳以外を利用している。
間違いなく使える牛乳は生乳100% 成分無調整牛乳(乳脂肪分3.0%以上)

これ以外の牛乳以外でもOKな条件もあるのですが初心者のうちは避けるほうがいいと思います。
加工乳、乳飲料、成分調整牛乳、低脂肪牛乳、豆乳など 

種菌の状態

まず種菌に使用できるモノか?を確認します。
そして種菌の強さ、弱さ、種菌の量が適量であるかを確認します。

種菌にできるモノかどうかですが、液体ヤクルトやピルクル系は無理です。それ以外のプレーンタイプならほぼ作れると思います。 ※植え継ぎしていくと固まりにくい種菌もあります。

種菌の強さ・弱さは判断が難しく経験的なモノがあると思います・・・
手作りヨーグルトの植え継ぎ を繰り返すと弱くなるという声が多いです。

種菌の量は、牛乳に対して1割の種菌ヨーグルトが適量であると思います。
これ未満であったり、3割以上と多すぎてもうまくいかないので注意

準備

種菌を増やすと同時に雑菌を増やさないようにする必要があります。
事前準備で使う器具の滅菌処理をきっちりしましょう。
煮沸、電子レンジで滅菌処理するのが一般的です。

準備で使う牛乳ですが、冷たい牛乳ではなく沸騰させ常温に戻して使用する方法や牛乳を電子レンジで温める方法、そのままで利用する方法などがあります。

手順

固形の種菌の場合、牛乳としっかり混ぜ合わせること。
不安なら固形ヨーグルトを固まりのまま牛乳に入れるのではなく、ある程度つぶしてから牛乳に混ぜ合わせるといいですよ♪

設定

ヨーグルトメーカーの設定温度、設定時間が適切でない。
これは各ヨーグルト種菌によって変わってきます。
設定時間=発酵時間になるので気をつけましょう♪
発酵時間が長くなると酸味が強くなる傾向があります。

また温度ですが、牛乳自体、冷蔵庫から取り出した直後と常温では全く条件が変わってきます。ヨーグルトの種菌も同様です。
自分専用の決まり事を確立させていきましょう♪

その他

発酵中に振動させない。
ヨーグルト発酵中はとてもデリケートな状態です。
乳酸菌は通性嫌気性菌なので発酵に酸素が必要ありません。だから混ぜ合わせたりする必要ありません。

失敗した場合の牛乳の処理は?

失敗の状態と作り手さんの考えによって異なってきます。
ケースバイケースなので処理方法は改めて紹介したいと思います。
いくつかのパターンに絞り込まれると思いますが・・・

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